浴室カフェ
仕事の合間に寄ったカフェです、この建物の外観でピンと来る方も多いのではないでしょうか、神社仏閣ではなく、銭湯です。
2階は当時は社交場として、休憩できるようになっていたのでガラス窓が多いのだと思います。
室内は溶室部分と脱衣部分の境の下がり壁がかなり低くなっていた様子と、給水管のカランを取り外したままの状態ですので、明治より少し新しく、大正時代か、昭和初期の銭湯ではないかと思います。
とてもしっかりとした建物です、浴室だった場所は残念ながら、浴槽は撤去されておりゆっくりと湯船に浸かることは出来ませんが、壁面のタイルが目を引きます。
仕事柄、色々なタイルを見ていますし、新しいタイルも年々増えてきます、工房・恵の事務所にも多くのタイルサンプルがあります、陶器質タイル、ガラスタイル、自然石のタイルと素材だけでなく、色も多く揃っています。
カタログで、タイルを選ぶことも出来るのですが、やはり現物の色を見て決めています、工房・恵は国産材での家作りを行っておりますが、タイルだけは輸入品が多いですね。
タイルというとなんだか硬く、冷たいというイメージがあります、しかし輸入品のタイルの中には柔らかく、暖かな感じのタイルも多くあり、皆様のお住いに合ったイメージのタイルを選んでいます。
さてさて、この京都の銭湯のタイルは次回にご紹介させていただきますので、ご期待下さい。
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